BRIDGE 第5号「区区でいいのだ、わたしたち。」

福祉職場の魅力を若者に伝えたい
“BRIDGE”はその架け橋になることを目指しています。
きょうとの福祉業界のトップランナーである
上位認証法人が連携して
福祉職場の魅力を発信していきます。
第5弾は“福祉の仕事に携わる わたしたち”
テーマにお届けします。
BRIDGE[ブリッジ] 第5号「区区でいいのだ、わたしたち。」

BRIDGE 第5号「区区でいいのだ、わたしたち。」

福祉職場の魅力を若者に伝えたい“BRIDGE”はその架け橋になることを目指しています。
きょうとの福祉業界のトップランナーである上位認証法人が連携して福祉職場の魅力を発信していきます。
第5弾は“福祉の仕事に携わる わたしたち”
テーマにお届けします。

区区(まちまち)でいいのだ、
わたしたち。

“福祉のイメージ”をテーマにお届けしたBRIDGE第4号に続けて、この第5号でさらに福祉のことを深く伝えるには何をテーマにすればいいか、いろいろ考えました。
その中で、利用者さんの笑顔や、日々のやりがいとは切り離せない、仕事の大変さのことも話題になりました。

ご家族との関係で壁を感じて、人生で初めてごはんが喉を通らなくなったり。
少人数でのチームケアは、遠慮したり距離を取ったりという職員同士のちょっとした態度も、仕事に影響してしまったり。
頭でわかっていても、認知症の利用者さんに思いが伝わらなかったり、ご家族の信頼を得ることができなくてもどかしかったり。

福祉だけでなく、どんな仕事にだって大変なことはある。
新型コロナウィルス感染症による影響から人々の自由な移動や交流が制限され、オンライン化が進み、生活様式も変化した。

そんないま、福祉の仕事を誇りをもって続けている、
わたしたちのことを、ちゃんと伝えたい。

BRIDGE第5号は「わたしたち」の話。
わたしたちが区区である、それぞれにいろいろだってことを、みんなで語ってみます。

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