京都の福祉職場の魅力発信プロジェクト
きょうとフクシのシラセ[ブリッジ]
実習に行った時
あたたかい雰囲気で、受け入れてもらえたと感じました。
利用者も職員も、その人に合わせて、
自分は人との思い出に幸せを感じると
分かっていたから、
理念やビジョンに
共感できるか
どうか
どんなふうに関わってくれるか、
利用者と職員の様子はどうか、
信頼関係が築けそうかを重視して、
見学をしていました。
楽しく
働けそうか
メイクや髪型が自分の“ON”のスイッチだから。
私服で、髪色もある程度自由な
法人を選びました。
働くうえで、考え方の一致はとても大切。
やりがい
地域との
つながりが
あるか
説明会などで、
人事の方と直接話ができる機会など、
就活生への対応や雰囲気で
知ることができる情報から、
楽しかったバイトや実習を振り返ると、
女性がリーダーだと居心地が良かったと気づき、
と思い、直接話ができる機会に
多く参加しました。