福祉の仕事には、いろんなアプローチがある。
好きなことややりたいことを、
仕事の中で発揮することもできる。
京都の福祉職場の魅力発信プロジェクト
きょうとフクシのシラセ[ブリッジ]
福祉の仕事には、いろんなアプローチがある。
好きなことややりたいことを、
仕事の中で発揮することもできる。
福祉の人って、角がない、丸い、柔らかい…やさしい感じって思われがち。
でも、しっかり思いを持って働いている人が多いかも。違うことは違うって伝えたり、尖がってる一面があったり。採用担当として見るのは、人と人との関係をしっかり作ろう、って向き合う人かどうか。
あと、対話することも大事。話が上手ってことじゃなくて、コミュニケーションが命の仕事なので、職員同士でもしっかり話していけますか、と。
これまで福祉が身近だったとか、勉強してきた人だけが働いてる業界じゃない。
同期と切磋琢磨したり、好きを仕事にして活躍したりする人もいる。
コロナでテレワークが発展して、人と会わなくても家でも仕事はできる世の中になった。
そんな中でも集まって、直に人と接することが好きな人にはもってこいの仕事。利用者さんにもいろんな方がいて同じ毎日なんてないから、どんな経験も挑戦も仕事につながるんです。
自分をどうやって活かそうかなって迷っている人ほど、一度この業界を覗いてほしい。